あひる生息地の情報 海外情報 \(^◇^)/
イギリス(イングランド) コッツウォルズ地方・バーフォード(Burford) 教会そばの小川 - パンダマンさんご提供 | ||
これはコッツウォルズ地方にあるバーフォード(Burford)という小さい村で、教会の近くに流れる小川の周辺で撮りました。 ★補足 − これは2001年3月頃に撮影されたそうですが、コールダックをはじめ多くのカモさんなどが棲みついているとのことです。推定では40〜50羽はいるのではないかということでした。 交通アクセスは、チェルトナム(Cheltengam)、ローヤル ウェル(Royal Well)からオックスフォード(Oxford)行きのSWANBROOKのバスで約45分。1日約4便あるそうです。 もしイギリスに旅行に行かれた際には、是非行ってみてください。 もっとバーフォードのアヒルを見たい方は! |
エジプト ナイル川(アスワン地方) − 北海道のあひるさんご提供 | ||
エジプト旅行から帰ってきました。 なんとナイル川にあひるちゃんの群れがいましたので望遠でとりました。 ここはダムで有名なアスワン地方です。 エジプトの言葉であひるは「バッタ」というそうですよ。 もっとナイル川(アスワン地方)のアヒルを見たい方は! |
ハワイ・カウアイ島のあひる生息地 − Kauaicatさんご提供 | ||
カウアイにもありますよ。鳥がいっぱいのとこが。空港の近くのマリオットホテルの中庭。池があって、ネネやカモ、白鳥がいます。そして意外にもスミスパラダイスの敷地内。観光客で賑わうとこなんですが、なかには右も左もクジャクでいっぱい。この前は赤ちゃんがあるいていて、かわいかったです。もちろんアヒルもいますよ。植物園には動物はいないので、この二つは穴場です。 |
オランダ・マーストリヒト市の公園 − あちちさんご提供 | ||
マーストリヒト市はオランダで最も古い街で、市内には歴史の重みを感じさせる石造りの建物がたくさんあります。この街の公園は13世紀から15世紀にかけて築かれたお城の跡にあります。「もしかしたらアヒルがいるカモ」と思って公園の池を覗いてみるとそこで青首アヒルを発見しました。写真では一羽しか写っていませんが公園の近くを流れるイエーカー川には3羽位の群れでいる青首アヒルも発見しました。オランダは国中に運河や用水路が張り巡らされており、そこには多数のカモ、カモメが生息しています。という事はアヒルにとっても暮らしやすい国カモしれませんね。 もっとマーストリヒト市の公園を見たい方は! |